豆乳の種類とダイエット効果

このところ、豆乳ダイエットが世間の関心を集めています。

いろいろな雑誌や通信販売で紹介されていますが、どういう手順で行うダイエットなのでしょう。

まず豆乳とは、ゆで大豆をすりつぶして絞った汁のことで、この豆乳ににがりを混ぜると固まって豆腐になります。

広く知られているように、豆乳はノーコレステロールたんぱく質を多く含む健康食材ですので、ダイエットをする際に助けとなります。

現在販売されている豆乳には3パターンありますが、そのうち無調整豆乳は糖分や着香料のない生のままの豆乳です。

調整豆乳は、豆乳に糖類や香料を加え、口当たりをよくしてあります。

豆乳に果汁やコーヒーなどの味がついているものが豆乳飲料で、大豆成分は無調整豆乳の半分程度です。

豆乳ダイエットに使うなら、糖質の少ないものにした方がいいでしょう。

大豆が原料である豆乳には大豆たんぱく質が豊富に含まれていますが、これは体内で大豆ベプチドになります。

腸に入った大豆ペプチドは腸管の神経に影響を与える働きがあります。

ダイエットに豆乳が効果的に働くのは、豆乳の摂取によって交感神経の働きが高まり、代謝量がアップするからです。

豆乳には大豆サポニンという成分が含まれており、余分な皮脂や糖質の吸収スピードを遅らせてくれるとともに、すい臓から分泌される脂肪消化酵素に働きかけ腸内で脂肪を抑制する効果もあるのです。

豆乳にはダイエットに効果的な様々な働きがありますので、健康的なダイエットをするには豆乳を上手に利用する豆乳ダイエットがおすすめだといえます。